熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
言いかえれば、鉄道やバス等を自分たちの足として積極的に利用していただきたいということであります。 さて、お尋ねの第三点は、県内都市部における総合的な交通対策や交通拠点間のアクセス道路の整備についてでございますが、空港とのアクセスあるいは高速インターとのアクセス等々の問題につきましては、これまでも検討を進めて整備も目下進めておるところでございます。
言いかえれば、鉄道やバス等を自分たちの足として積極的に利用していただきたいということであります。 さて、お尋ねの第三点は、県内都市部における総合的な交通対策や交通拠点間のアクセス道路の整備についてでございますが、空港とのアクセスあるいは高速インターとのアクセス等々の問題につきましては、これまでも検討を進めて整備も目下進めておるところでございます。
44 ◯17番高橋直子議員 先ほどの答弁で、学校内での「生命の安全教育」について御答弁いただきましたが、この「生命の安全教育」、生命が尊いものだということを認識させる、これは、家庭で、保護者の方が児童生徒に対して指導する、そういったことも非常に重要でありますし、このように教育が変わっていく中で、家庭での理解、どんなことを教えてもらって、どういったことを自分たちが
お医者さんたちは、有機フッ素化合物の被害の実態を明らかにし、被害者の健康不安をサポートすることは、自分たちの使命として取り組んでいるんだと話しています。 そこで伺います。 本来なら、都が率先してやるべきことではありませんか。お答えください。
一度集めた税金は自分たちのものだ、都庁のものだという、この前例踏襲の役所的な発想から抜けられないままであったら、この未曽有の困難をどうやって乗り越えていくんですか。 令和五年度も、四年度に実際に起こったように、税収が上振れする、あるいは歳出精査によって財源が確保できる可能性十分にあります。
広島情報センターは仮称ではありますけれども、おそらく、外務省とのいろいろなやり取りもあるのだろうと思いますが、ぜひとも23市町の関係者が自分たちの地域の魅力を自らしっかり発信して、来場した海外メディアの人たちとしっかり交流できる場を生かしていただきたいと思うわけです。
政策的なことなんですけれども、ワインって、ヨーロッパとか、先進的な国では、原産地呼称保護制度、統括制度みたいなものを持っていて、自分たちの場所で作ったワインというものを守って、そして、それをブランドにして地域振興につなげていくというのが歴史的に行われてきています。
サイバー攻撃や不正アクセスへの対策は重要インフラ企業とか国家レベルの話だから自分たちには関係ないというわけではなく、これら企業情報の流出防止については、情報を保有する民間企業等が自分のこととして危機意識を持って対応する必要があります。
あと、各地域の診療所、クリニックの先生方が自分たちのところで診られない、例えば広島大学病院とか県立広島病院に紹介するほどではないけれども、少ししっかりとした検査をしないといけないときにこのJR広島病院に紹介して診てもらっているとのことです。
結局は自分たちの思い、やり方という部分で責任逃れしてしまうわけです。自分たちの案が後から批判されると嫌だということがあるのではないかと思ってしまうわけです。やりたいことがあるなら、県として思い切って提案してもらって、それを議会で議論して、修正できるものは修正しながらやってもらう。
ボランティアの方々も、除草機の普及ですとか、自分たちもやりたいみたいな気持ちがおありのようなので、そういったところも今後、どんどん進めていっていただければと思います。 ○(宇高英治委員長) ほかに質問はありませんか。 ○(田中克彦委員) 年末の大雪に関する対応について改めてお伺いしたいんですが、御苦労いただきながら復旧に努めていただいて、関係者の皆さん方に改めて感謝を申し上げたいと思います。
さらに最も重要なのは、萬翠荘は、国の重要文化財に指定された、先人から受け継いできた貴重な文化財産であることから、将来にわたって建物の適切な保存管理を行うとともに、県民に文化財に対する理解を一層深めてもらい、自分たちが守り、伝えていかなければならないという意識を醸成することでございます。 萬翠荘は県民の宝でございます。
○(帽子大輔委員) デジタル人材1万人という話をしたときに、自分たちではなくて別の方がデジタル人材になるんだというイメージを持たれている方も多くて、我々も使えるようになって、みんなでデジタル人材になっていくということも必要なのかなと感じたので質問させていただきました。
瑞穂の国としてお米を食しているところで自分たちもその生産を十分できる能力があるわけでありますから、やはりそこは食料安全保障として一石を投じるべきテーマなのだろうと思います。 足元の消費拡大なども今いろいろとやっていまして、3月20日まではSNSのお米の消費キャンペーンをしております。
私もそうでありますが、現地にも参りまして、この事を起こした構造的なものがあって、それは自分たちの心の中のことかもしれない。また、仕組みの話かもしれない。これについては真摯に反省をしなければいけないし、繰り返してはならない。それで、何でもできることはしてさしあげたいと、こういうことを申し上げに行くわけです。
八頭町では、八頭高の生徒たちが実際に、小学校や中学校に出向いて自分たちのその当時の考えであるとか、高校生になったらこんなことをこんなふうに学ぶのだよ、あるいは生きるのだよというふうなことを伝えている、そんな取組も展開をされております。
思い返せば、自分たちが中学生の頃あるいは高校生の頃に50代後半や60、本当に大人というか、こんなときが来ることは全然想像もしませんでした。私も今年60を迎える年になりますが、やはり体の変化は顕著であります。また、気持ちの面でも疲れやすくなったり、それはあろうかと思います。
こういうことが大きな自信になりまして、米子高専の生徒さんにもある意味手応えを感じていただき、それから子供たちも自分たちが作ったイルミネーションが実現をしたということもありまして、大変に喜んでいただいています。教育という観点でも、こうした花回廊の効果も出ているのかなと思いますので、今後もこうした協力関係を大事にしていっていただきたいと思っています。
議員御指摘のとおりでございまして、県警察といたしましては、公共空間における街頭防犯カメラの環境整備は、犯罪被害の未然防止や犯罪発生時の対策として、また、地域の安全は自分たちで守るという意識を高めて社会全体で犯罪を起こさせない機運を醸成させると、極めて有効なものと認識しております。
本当に子供たちが直接的に学校からの指導で挑戦を怖がっていく、あるいは失敗を恐れていくということではないのですけれども、子供たちが生きていく中で自分たちはいつの間にかそれを体得してしまっている。そこのところが私は大きな大きな問題なのだと思うのです。先生はそんな気は全然ないのだと思うのですよ。
移動販売を組み合わせるとか、あるいは様々なコミュニティーサービスということもあったり、自分たちで店舗を運営しているようなところもございます。いろんなタイプがあると。